吉田寮旧棟の「生きた遺産」としての意義は、そこで暮らしつつ学んできた寮生たちの存在と切り離して考えることはできません。歴史的な建造物の保全と継承を求めると同時に、そこで世代を越えて育まれてきた寮自治の制度と文化を京都大学が尊重し、吉田寮自治会との協議を再開することを求めます。


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